青森/秋田/岩手/山形限定ラリー！ご当地顔アイコンGETチャンス！

スタンプラリー概要

戦国時代から江戸時代初期にかけて津軽地方を統一した戦国武将。津軽為信が波紋を投じたとされる「青森県」「秋田県」「岩手県」「山形県」のゴルフ場を指定の数だけ制覇すると、
津軽為信の顔アイコンが獲得できる企画です。

津軽為信とは？

武家の家臣から津軽地方を統一する大名にまで成り上がった手腕は、当時の他の武将から高く評価されていたそうです。 調略に長けた人と知られている一方、暗殺、謀反を成功させ残忍で勇猛な人物としても知られています。 豊臣政権時代は、外交を駆使して大名にまでなった人物でもあり、非常に能力が高かったのではと考えられています。

津軽為信の歴史

1578年（天正6年）7月
　放火、混乱を引き起こし、浪岡城を落城。
　この時、浪岡御所・北畠顕村を自害に追い込む。

1579年（天正7年）7月
　比山氏との連合軍との間に六羽川合戦が始まり、勝利する。

1585年（天正13年）3月
　油川城を制圧。

1589年（天正17年）
　豊臣秀吉に色々なものを献上し、津軽地方の領有を認められ45,000の領地を持つ大名となる。

1600年（慶長5年）
　関ヶ原の戦いに徳川家康率いる東軍の一員として参戦 　関ヶ原の戦い終結後、さらに2,000の領地を与えられる。